ママ活は安全?Twitterの仲介業者は信用できる?

「twitterでママ活はできるの?」「ママ活ってぶっちゃけ安全??」と、気になっている方へ。

この記事では、ママ活の安全性やtwitterで良く見かけるママ活募集のアカウントについての情報をまとめています。

この記事を読むことで、ママ活の実態や、どのようにママ活が危険につながってしまうのかがわかります。

記事の内容は以下です。詳しく見ていきましょう!

とりあえずママ活できるサイトを探したいならコチラ!
先にコツは教えておくと、複数サイトに登録することをおすすめします。
母数(女性)は多いに越したことありません!

ママ活アプリはコチラ!
appleとgoogleの審査を通過したアプリだから安心
こちらも複数アプリをインストールしてお楽しみください。

※パソコンの人はスマホから見てください。

ママ活とは?

ママ活とは、「“ママ”と呼ばれる女性と一緒に時間を過ごすことで、対価としてお金をもらうこと」です。

多くの場合は30〜40代など年上の女性とのママ活が行われることが多いといわれています。

男性側としては、楽に稼ぎたいという男子大学生が多い。

この記事を読んでいる方の中にも、「ママ活で稼ぎたい!」と思っている方がいるかもしれませんね。

ここからは、気になるママ活の安全性、危険につながり逮捕されてしまうケースについて解説していきます。

ママ活の危険性

ママ活というと怪しいイメージがつきものですが、実際にママ活が逮捕にまで至ってしまうケースは多くはありません。

それは、ママ活を取り締まる方法が現行犯である場合しかありえず、更に言えばママ活自体、お互いの合意があればただのデートでしかないからです。

年上が年下に対し、「ご馳走するからご飯に行こう」となること自体、なんの犯罪行為でもないからです。

そこに体の関係があったとしても、お互いが望んでいるのであれば、当然警察の入る余地はありません。

ですが、ママ活にも逮捕されてしまうような危険なパターンが大きく分けて3つあります。

それは、

  1. 未成年であること
  2. 既婚者との体の関係を持ち、離婚させてしまうこと
  3. 「強姦」と判断されること

です。

詳しく解説していきます。

未成年はアウト(実際に補導された例アリ)

当然のことですが、18歳未満で成人した異性とママ活するのはアウトです。

これはママ活、という以前に売春行為に当たってしまうためです。

実際に、2018年11月5日に福岡の男子高校生がtwitterでママ活募集のツイートをし、福岡県警のサイバー警察によって補導されています。

これは募集の段階であったため、男子高校生が補導されるだけという形に終わりましたが、実際にママ活を行なっていた場合は相手方の女性が逮捕されることになります。

また、twitterではママ活募集を謳う女性アカウントが無数に存在しておりますが、これらの大半はサイバー警察の息がかかっているものか、あるいは業者による詐欺であると考えて間違いありません。

Twitterでのママ活相手を探すことはオススメできません。

既婚者は要注意

ママ活の相手女性が既婚者であった場合は特に大変です。

法律上、既婚者と「性交渉」があった上で、相手を「離婚」させてしまった場合、

その相手女性の夫に対して300万円を払う義務が生じます。

また、twitterやマッチングアプリでの悪質な詐欺・業者の常套手段がこれにあたります。

相手方の女性が積極的に「性交渉」の事実を作ろうと迫ってきて、気がついたら夫を名乗る男に「慰謝料として300万払え」脅されるという事例もあるそうです。

ママ活をしようとする男性は、相手が既婚者であった場合は即刻身を引くべきでしょう。

「ママ活」において、男性の立場は弱い

ママ活において、いくら合意のもとで一緒の時間を過ごし、

その上で性交渉があったとしても、いざ女性が「この男に強姦された」と主張した場合、男性側は逃れられる見込みありません。

基本的に法律上、男性の方が立場が弱く、最悪の場合強姦罪として逮捕されます。

先に述べた、既婚者を装って慰謝料を要求してくるケース(美人局:「つつもたせ」と言います。)の場合でも、女性がその気になれば男性が訴えられる危険があります。

あくまでも知り合った女性とは、ある程度の信頼関係を築いた後にのみ、体の関係を許すようにしましょう。

そうでない場合や、ママ活相手の女性に何かしらの危険性、問題が感じられるような場合は、それ以上の関係になることはやめておいた方が懸命です。

具体的には、

  • 束縛が激しい
  • 早い段階から体の関係を求める
  • キレやすい

などの特徴があった場合、その女性との関係は危険と言えます。

また、基本的に自分の身元や大学名、住所などは伏せておいた方が賢明でしょう。

いざ機嫌ををこねてしまった場合に「ふーん。ママ活してるってことバラしてもいいんだ?」と弱みを握られしまうことにもなりかねません。

まとめ:ママ活をtwitterで募集するのはやめよう

以上、ママ活の危険性、twitter業者についてをまとめてきました。

もう一度おさらいすると、

  1. 未成年はアウト
  2. 既婚者は要注意
  3. しっかりと信頼関係を築くこと
  4. Twitterは業者。サイバー警察の監視付き

この記事を通して、ママ活の危険パターン、twitterでの募集はやめた方がいいことを学んでいただけたら嬉しいです!

ママ活のやり方や、ママを探すのにおすすめの出会い系サイト・マッチングアプリこちらを参考にしてみてください!

ママ活できる出会い系サイト一覧

ママ活できるマッチングアプリ一覧

※パソコンの人はスマホから見てください。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。