ママ活女子とのデートに成功するLINE術

「ママ活女子とのLINE術を知りたい」「ママ活相手と実際に会うにはどうすればいい?」などと気になっている方に向けて書いています。

せっかくLINEをゲットしたことでものにしたママ活のチャンス。

無駄にはしたないですよね。

しかし、注意しておきたいことが一つ。

ママ活目的で出会うのなら、普通に出会い系を通じて恋人を探すようなアプローチとは、違うやり方が求められます。

この記事では、どうすればLINEを通じてママ活女子とのデートにこぎつけるかというテーマについてまとめました。

詳しく解説していきます。

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ママ活女子とのデートに成功するLINE術

具体的にどうすればママ活相手とのデートにこぎつけるかの注意点を6つまとめました。

即レスを心掛ける

まず本質的なことを言います。

ママ活女性が求めているものは「寂しさの解消」であり、「年下の男の子に話を聞いてもらう」ことです。

ここでせっかくLINEを通じてコミュニケーションをとることができたというのに、ママ活女性からのメッセージを返さずにそのまま待たせてしまうのは非常にもったいない行為だと言えます。

基本的に10分以内。

長くても2時間以内に返信ができるようにするべきです。

どうしても仕事や大学の用事でLINEを開くことができないという場合には、
事前にその旨を伝えておくといいでしょう。

相手方の女性にとってもちゃんと連絡取ろうとしてくれてるということが伝わり、信頼にもつながります。

基本的にLINEではアピールしなくてOK

基本的に、攻めたメッセージを送ってアピールする必要はありません。

LINEでやりとりは所詮文章と絵文字でしかないため、どうしてもこちらが伝えたいことと相手が受け取ってしまう印象には差が生まれてきてしまいやすいです。

そしてこのギャップは、メッセージをやりとりしだした初期の段階においては決定的なミスにつながりかねません。

そもそもLINEをゲットした段階で最低限の条件はクリアしている状態であり、あなたの印象は出会い系アプリでのプロフィールや、バー・クラブで出会った時のものが最も強いからです。

基本的にはそこでの印象を崩さないように現状維持に徹することが重要です。

ママ活の話題はあまりしない

いくらママ活してくれそうな女性とLINEできたからといって、それがママ活であることを意識してしまうような発言は控えましょう。

いくら結果として金銭のやり取りがあったとしても、女性にとっては本物だと思いたい疑似恋愛です。

例えばレンタル彼女を雇って楽しいデートをしたとしても、別れぎわに金銭を求めれる瞬間の、急に現実に引き戻される感覚を与える感覚。

さらに、ママ活をしてもいい、金銭の援助をしてもいいという女性にとっては自分の好みであれば男性を選ぶことができます。

男性は選ばれる側であり、ママ活女性にとっては大々的に「デートしてあげるからお金ください」という男性を選ぶ必要がありません。

それよりかは、自分が本当の好みの男性の中から、ママ活してあげることを喜んでくれる男性の方が魅力的に見えるでしょう。

質問をし、相手に興味があることを伝える

あまりプライベートになりすぎない範囲で、相手のことを積極的に聞いておきましょう。

実際に会った時の会話のネタにもなりますし、相手にとっても興味を持ってもらえることが嬉しいはずです。

やり取りの話題を広げていくような、上手な質問をすることで女性に安心感を与えることができます。

例としては、「どんな仕事をしているんですか?」「最近気になってる映画とかありますか?」みたいな当たり障りのないもので大丈夫です。

その中で女性が強くリアクションしてくれた質問については、さらに深掘りして聞いていくといいでしょう。

「〇〇そうですよね!」を使って距離を縮める

あらかじめ分かっているプロフィールや特徴があれば、「〇〇そうですよね!」などと相手を予想・イメージの決めつけをしてみるのも効果的です。

このようなことを『コールドリーディング』と呼びますが、少しレベルが高いので、初めての場合はやらなくてOKです。

決めつけのイメージが女性にとって好ましくないものだと失礼に値しますが、そのラインすれすれのちょっとしたいじりだったり褒め言葉などができれば、一気に心の距離を縮めることができます。

オープンに自己開示する

質問やコールドリーディングだけでも十分効果的なのですが、

ぜひ、自分のことも開示してみてください。

質問ばかりだと尋問されているようで女性にプレッシャーを与えてしまいます。

自分に興味を持ってもらうことは基本的に嬉しいものの、自分の話ばかり聞かれていると、相手の開示している情報と自分の開示している情報とに大きなギャップが生まれてしまいます。

ギャップが生まれると、それは不信感につながってしまいます。

そこで自分からも開示することで女性に安心感を持ってもらいやすくなります。

開示する内容としては、女性に良い印象を持ってもらえることと、自分のホンネをぶっちゃけるような内容をちょいだししていくが大事です。

例としては、
「プロフィールすごく綺麗だったのでびっくりしました!なんで出会い系なんてやってたんですか?」

「僕も本読むの大好きです!最近は忙しくてずっと積ん読ですけど笑」

のように相手の話を踏まえつつ、少し恥ずかしい話、それでいて致命的な悪い印象にはならない開示がオススメです。

会う前に電話する

いくら年上の女性だとしても、初めてのデートは緊張してしまいます。

お互いの緊張をほぐすためにも、LINEをしてしばらくしたら電話をしておくこともオススメします。

だいたいの流れとしては、LINEを3~1週間ほどした後に、
「〇〇さんと電話とかしてみたいんですけどどうですか?明日の10時ごろとかどうでしょう?」のようなメッセージを送ります。

そしてその電話の中でぜひデートの約束を作ってください。

電話をあらかじめすることで、お互いの雰囲気を知って緊張をほぐすことができるだけでなく、当日のドタキャンの確立をぐっと下げることもできます。

まとめ:基本さえ守れば大丈夫です

以上、ママ活におけるデートに漕ぎ着くためのLINE術をまとめてきました。

もう一度おさらいすると、

  • 即レス
  • アピールしなくてOK
  • 相手に質問する
  • コールドリーディングを使う
  • 自己開示する
  • 電話する

といった内容でした。

LINEでは基本さえ守っていれば大丈夫です。

そもそもLINEを交換するまでの印象で成功しているため、LINEデートの約束を取り付けるための連絡手段です。

ぜひLINEを通じてママ活女性とのデートを楽しんできてください!

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